05≪ 2017/06/ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫07

退院当日(手術から四日目)

★お久しぶりにこのブログにいらしてくださった方、初めての方へ★
コチラ↓の記事からお読みいただけると、お話がわかりやすいです。
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~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2
14.手術後の説明~私のお腹の中~
15.入院三日目(手術の次の日)
16.入院四日目(手術から二日目)
17.入院五日目(手術から三日目)

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


朝の検温・血圧、測りませんでした。
尿の測定も、昨日の夜が最後です。
朝ごはん、しっかり味わって、全部食べました。←お名残惜しいよ~

「入院のしおり」には、「10時までに退出願います」と書いてありました。
会計係の人が請求書を持ってきてくれるので、それまで病室で待つように、と。
その後、1階の会計窓口で精算して、退院となります。
昨日の夜の診察の時に先生に確認したら、
「会計係から請求が来るのが、たぶん11時近くなっちゃうだろうから、ゆっくりでいいですよ」
と言われたので、ダンナに電話で10時半くらいに迎えに来てくれるように頼んでありました。
が、実際に請求が来たのは、9時半より前でした。
ダンナに早めに来て、と連絡したら、
「10時頃行く」と言ってくれました。

荷物の整理はすぐに終わったので、生命保険会社から預かった「診断書」を、
産婦人科の外来受付に持って行きました。
(この病院では、診断書の類は外来受付で一括して受けているそうです)
預かり書を書くように言われたので、その用紙をもらい、もう一度病室に戻りました。
その場で書いてもよかったんですが、
待合室がいっぱいで、受付に並んでいる人が二人いたので、なんとなく居づらくて・・・。
預かり書を書いた後、
昨日の夕飯に付いていた、食事についてのアンケートも書きました。
さらにその裏に、お礼をびっちりと。
「もうおいしいごはんが食べられないと思うと、残念でたまらない」とも書きました(笑)。
毎食ごとにお品書きが付いていたんですが、それも全部持ち帰ってきました。
今では宝物ですよ。
あ、メニューもブログに載せましょうか。
5日分だから、丸々1記事使っちゃうかな・・・。
では、また今度。
今夜のメニューに迷った時にご参考になさってください(笑)。

ああそうだ、診断書。
前日の診察の時に先生にお願いしたら、
「次の検診の日まで含めて書いてもいいのかな?」と聞かれました。
大体皆さんには、そうしているそうで。
わからなかったので、退院当日の朝、保険屋さんのおばちゃんに電話で聞いてみたら、
「入院と手術だけの診断書なので、通院は含めないでください」
とのことでした。
診断書が必要な場合で、入院・手術をされた方、先生にお願いする前に確認した方がいいかもしれません。
先生には退院後の通院1回分を含めて書いていただくようにお願いしていたので、
そのことのメモを書いていたら、ダンナが迎えに来てくれました。
まだ書き終わっていなかったので、
テレビカードの精算(テレビ・洗濯機・保冷庫をこれでまかなっていました。専用の自動精算機で精算します)とお会計をダンナにお願いして、
最終的な荷物整理ができたら、退院です。
ナースステーションにご挨拶に行きました。
でも、お世話になった看護師さんが一人しか居なくて、初めて見る看護師さんばかり。。。←いや、きっと見てはいる
残念。
廊下を歩いていくと、主治医の先生が向こうからやってきました。
ご挨拶できないだろうと思っていたので、すごく嬉しかったです。

出口付近のロビーにダンナを待たせて、産婦人科外来に診断書と預かり書を届けに行きました。
受付で「○日にできます」みたいな用紙を渡されたんですが、
「この日に出来上がってることってまずないので、いらっしゃる前に電話で確認してくださいね」
・・・は?
なんで確実な日を教えてくれないんだろう・・・。
ギモンに思いつつ、ダンナの待つロビーへ。
そこまで来て、ふと思い出したことが。
聞こうと思っていたのに、忘れていたことがっ!!
産婦人科の病棟は2階なので、「すぐ戻ってくるから!!」とダンナに言い残し、階段を上がろうとしたら(エレベーター満員で上に行っちゃったばかりで、エレベーターが一台しかないため・・・。今思うとムボー)、勤務を終えたらしい、一番にこにこしてる印象の看護師さんがやってきました。
ラッキー!!

私「お腹に貼ってあるテープって、どうしたらいいんですか?」
たぶん、縫い糸の代わりのテープなので、取れちゃったら困るじゃないですかー。
看護師さん「シャワーに入った時とかに、ポロッと取れますから、それまでそのままにしてください。ちょっとはがれてきたからって、無理にはがさないようにね」
私「今日のシャワーで取れちゃうってことは・・・」
看護師さん「それは大丈夫。そんなカンタンには取れないから(笑)」
私「シャワーの時って、もう防水シートは要らないですか?」
看護師さん「うん。そのテープが貼ってあるから、大丈夫ですよ」
※腹腔鏡の傷は小さいのでそのテープに収まっていますが、4cm切った傷口には縦に5本貼られていて、ほんの数ミリですが、間隔があいているところがあります。
fm_nekonekoさん、防水シートは1回しか使いませんでしたよ~。

お世話になったお礼と、引き止めてしまったお詫びを言って、
ロビーで缶コーヒーを飲んで待ってくれていたダンナの元へ。
出入り口の受付で駐車場の無料券(入退院の時は無料になりますが、言わないと無料券をもらえません)をもらい、
久しぶりに外に出ました。
いい天気過ぎて、日差しが肌に痛いです。
駐車場までは、大きめの道路を渡らないといけません。
私はちょっと大回りして横断歩道へ、
ダンナにはそのまま渡って先に行き、車中の熱気を逃がしてもらうことにしました。
駐車場の入り口が、坂になってます。
角度はそれなりにあるものの、普通に歩けば5歩くらいの、小さい坂です。
・・・いてえっ!!
小股でゆっくりゆっくり、歩いて登ります。
車に乗るのも、結構大変。
乗ったら乗ったで、ちょっとした段差でもお腹に響きます。
意外だったのは、道路のつなぎ目。
小さいくせに、結構パンチきいてます。

マンションに着き、部屋に入ると、
リビングのドアの窓から、めいが覗いていました。
・・・さて、果たして
カンドーの再会になるか、
または威嚇されるか。。。
どっちにしろブログネタになることを期待したのに、
「あ、お買い物から帰ってきたの?」ぐらいな、さらっとしたリアクションでした。
なにそれ。
さすがKYなねこ。。。

そしてもう一つびっくりしたのは。
部屋がキレイだったこと。
私たち夫婦そろって、掃除が苦手で嫌いです。
きっと、きれいにはなっていないだろうと思っていたので、ビックリしました。
ダンナ~、すごいね、がんばったね!!
どうもありがとう~!!
・・・なんて、面と向かっては言わないけど(笑)。

荷物の整理をして、洗濯機を回し、パソコンを立ち上げて、
出前ガストを頼み、お昼ゴハンを食べ、
またパソコンをいじっていたら、いつのまにか夕方になっていました。
5時過ぎに、ダンナに実家まで送ってもらいます。
せっかく帰ってきたのにな。。。
寂しくてちょっと泣きそうになりました。


*****


はいっ、それでは、
オマケのめいにゃんのコーナーです♪

本日の写真はですねー、
ダンナがこの数日で撮った、ステキめいにゃん♪です。

まずは、お水を飲み終わった、めいの写真。
CIMG1959.jpg
「おいしかったー」ぺろっ

「なにみてんのよっ」
CIMG1958.jpg
残念ながら写真ではわかりませんが、
アゴに水滴が付いていたそうです。
しかも、でかいの(笑)。


続きまして~
女優風・イイ女ねこ!!
CIMG1968.jpg
ボケてるせいで、紗がかかってイイカンジになっております。
めいったら、美人~。
・・・でもピンボケ(笑)。


最後に~
コレ、今日のイチオシですっ!! (≧▽≦)ノ

CIMG1982.jpg
「やっちゃった☆ えへっ」
みたいな!!
めい、ちょーーーかわいく撮れてるじゃーん♪

でも実はコレ、
シャッター押すまでは、舌出してグースカ寝てたんですよ。。。


*****


本日も長々とお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました!!
入院日記はこれで終わりますが、
退院後も同じ病気で検索していらした方には気になるだろうと思うので、
もうしばらく病気ネタにお付き合いください。
これから病気ネタは、時々更新になります。
痛いポイントとか書きますね。
注意して生活できるように。

明日とあさっては、お休みをいただきます。
それでは、しあさって、元気にお会いしましょう~♪

・・・あ。

パプリックコメントの締め切りは、明日8月27日ですっ!!

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入院五日目(手術から三日目)

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~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
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9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2
14.手術後の説明~私のお腹の中~
15.入院三日目(手術の次の日)
16.入院四日目(手術から二日目)

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


朝の検温 36.9℃
やっと36度台に戻ってきました。
血圧もOKです。
のどの痛みが完全に消えていました。
朝ごはんも、きちんと完食です。

この日からシャワーOKだと聞いていたので、看護師さんに確認しました。
すると、
「Bセットって、どこにおいてあります?」と聞かれたので答えると、Bセットが入っているビニール袋の中を見てくれました。←私は検温中だったので
シャワー浴に使う、防水シールが入っているはずだったんですが、
ない。
しょうがないので、売店で買うように言われました。
しかも4枚も。。。
売店に行く前に、ダンナに電話しました。
「お金持ってきて!!」
挨拶を済ませて、いきなりの用件がコレだったので、ダンナはビックリしたと思います。
防水シールを買うように言われたこと、
今持っているお金で足りると思うけど、その後何があるかわからないから、お財布の中にもう少し入れておきたいこと・・・を伝えました。
それから、Bセットの置き場所も尋ねました。
ダンナは「全部手術室に持ってったよね」
使わなかったものはその後の入院生活に必要なものなので、そのまま返してもらったはずなんですが・・・、
落とされたのか???

病室に帰ってから探してみましたが、見つかりません。
あきらめて売店へ。。。
レジのおばちゃんに防水シールを出してもらっている間に、ショーケースの中を横目でチェック!!
ええ、あのスイーツたちです♪
シュークリームはたっぷり、ロールケーキは少ししかありませんでした。
ダンナが午後に来てくれることになっていたので、ロールケーキの在庫が心配です・・・!!
ちなみに防水シールは、結構なお値段がしました。
レシートなくしちゃったんで、正確な値段はわからないんですが、
4枚で800円以上しました。

病室に戻ると、たまたま他の患者さんに用事があって来ていた看護師さんを発見。
ナースステーションに戻る前に、防水シールの貼り方を教わりました(使い方書いとけよ!!)。
「シャワーが終わったら、ナースステーションに声かけてくださいね。傷の様子を見てお手当てしますので」
とも言われました。
シャワー室がちょうど空いていたので、さっそく入浴です♪
シールを袋から出してフィルムをはがし、患部に貼ります。←デブでお腹が丸いので、隙間なく貼るのに苦戦(笑)
上のフィルムもはがします。
シールというより、ちょっと頼りなげな薄くて柔らかいフィルムがお腹の4箇所に貼られました。
気になるのは、シールの大きさ。
かなり大きくて、切った所にはちょうどいいんですが、腹腔鏡の傷にはものすごく大きくて、ムダ。
小さいのもあればいいのに・・・。←その分安くして!!

さっぱりして出ると、ナースステーションに寄って傷を見てもらえるように頼みました。
状態によっては、ガーゼを貼ることになるそうですが、
キレイだったので、そのままにすることに。
にじんだ血が固まって痛そうだけど・・・。
看護師さんは、
「傷に直接貼ってあるテープ(これが糸の代わりかと思われます)がいい仕事してるから大丈夫よ。このまま乾かした方が治りが早いから。かえってガーゼでムレると大変だからね」
なるほどー。

まだ髪を乾かしていなかったので、洗面室へ。
ドライヤーが1台だけ備え付けてあります。
その唯一のドライヤーが付けられている洗面台に、同室の患者さんが座っていました。
私「・・・ドライヤー、使われます?」
同室の人「お先にどうぞ。まだ使いませんので」
私「すみません、すぐ済みますので」
これが、同室の人と交わした、唯一の会話です。
入院前にショートに切った髪を、ソッコー乾かします。
もともと乾きやすい髪質のおかげで、すぐに終わりました。←切っといてよかったー

午後になり、ダンナが来てくれました。
再び売店に行き、ロールケーキ(残り3個!!)とシュークリームを1個ずつ買って、二人で半分こしました。
たぶん・・・なんですけど、ロールケーキはヤ○ザキのス○スロールなんじゃないかと・・・。
しばらく食べてないんで、記憶があいまいなんですが。
なんとなく懐かしい感じの味とふんわり感です。
シュークリームは、上がサクサク、中トロトロ・・・。
しかもバニラビーンズ入り。
ほんとは一個食べたかったーっ!!
なぜセーブしたかというと。
ほとんど動いていないのに、ゴハンはほぼ毎食完食。
これだけで太りそうじゃないですか~。
それに、前日に母が持ってきてくれたヨーグルトも待っていたからです。
恐る恐るヨーグルトを保冷庫から出すと、
意外にも冷え冷え。
安心してダンナにもすすめられました。

ダンナをロビーまで送ったついでに、トイレへ。
トイレットペーパーに少し血が付きました。
夕方にトイレに行ったときも、薄めな血が・・・。
今まで出てなかったのに。。。

夜8時を過ぎた頃、主治医の先生が診察してくださいました。
(この時に呼びに来てくれた看護師さんにシュシュを発見され、病室の目の前のナースステーションにいた看護師さん全員に見に来ていただく。「かわいい~!」とほめていただいて、いい気に(笑))
診察の前にトイレに寄って、トイレットペーパーで出血を確認。
やっぱり少し付いて、しかもおパンチュにもちょいと付いていた。
ビデ洗浄して、診察室に。
「こんな遅い時間になってゴメンね~」と、先生。
いつもながらお忙しいんだなあ・・・。
診察台に上がりながら、先生に出血があることを報告しました。
内診は問題なくて、
「出血はもしかしたら、生理の走りかも。ちょっとおりてきちゃったかな。この2~3日で生理が始まるかもね」
と・・・。
えー、生理止める薬飲んでるのに、先走っちゃったの?
つーか、まだお腹痛いのに、早いよっ!!

ナースステーションで説明していただきました。
お腹の中の写真も見せてもらいます。
最初の写真は、おへその下からカメラを入れたら、左の卵巣が大きすぎて全部写らなかった・・・という写真。
ホントに一部だけ写ってました(笑)。
それから、内膜症の写真。
内膜症のイメージで、ボコボコと血の塊があるのかと思っていましたが、
絵の具筆でサッと書いたようなチョコレート色のものが、あちこちに付いていました。
お腹を開けたら内膜症があったので、そこで先生はチョコレート嚢腫を疑ったそうです。
私の卵巣に入っていたチョコレート状のものは、水分が多かったそうで、
だからお腹を開けるまでは判断がつきにくかった。
実際粘りのあるものだし。
MRIで「粘りのある液体が入った状態」に見えたのは、そのためです。
卵巣を摘出する前に中身を抜いて小さくしてから取り出すんですが、
普通のチョコレート状のものは、もっとドロドロして、とても吸い出しにくくて、時間もかかるそうなんです。←だって血の塊だしね
でも私のは水っぽかったので、カンタンに吸い出せたんだそうですよ。
内膜症も、お腹を開けたおかげで取れるところは取ってもらいました。
「ある程度のもの」でしたが、ひどくはなかったそうです。
でも癒着がひどいところもあって、そこは焼いて取ったそうです。ひえ~・・・
そこが、左下腹部。
いつもズキズキと、一番痛い場所でした。←今でも時々痛みます
内膜症は、薬である程度抑えることができるそうです。
副作用が不正出血だったり、生理不順だったり。
その程度ならいつものことだしなー・・・と思ったんですが、
話を聞くと結構ハードで・・・。
その副作用のせいで精神的にも影響が出ちゃう人がいるので、
半年に一回くらいの定期健診を受けながら様子を見よう、ということになりました。

先生に、
「お腹のお肉が多くて、手術大変でしたか?」と聞くと、
「カメラを入れる時にね、こうグッと脂肪を持ち上げて入れるんだけど、その時に脂肪がジャマしてカメラがまっすぐ入らなくて、ナナメに入っちゃって(笑)。もう一度入れなおしました。それだけ(笑)」
と、笑いながら話してくれました。
「ジャマなら肉、取っちゃってよかったのにー(笑いながらだけど、大マジ)」と言ったら、
「うん、そうしてあげたかったんだけどねー。そう希望される患者さん多いしー(笑)」
考えることは、みんな一緒でした(笑)。

この診察で、急に退院が決まりました。
「ええっ!!Σ( ̄□ ̄;)あのおいしいごはんが食べられなくなる!!それだけは心残りだなー。病院でずっと元気でいられたの、あのおいしいご飯のおかげだし」と言ったら、←これも大マジ
「そんなこと言っていただいたら、作ってる人たち泣いて喜びますよ~」と、先生。
この日の夕飯に、一枚の紙が付いてきました。
食事に関するカンタンなアンケートです。
アンケート用紙の裏にお礼書いておこう。
おいしいごはんとサヨナラするのは、本っっ当に心残りだったのですが、
この日の点滴と注射を、直接注射でしました(各1回ずつ)。
それがなくなるのはすっごく嬉しかったです。
この時点で、
入院してから採血・点滴・注射で
6個の注射のアトがつきました・・・。

診察を終えて、いっそいで(消灯時間間際!!)ダンナ・実家に電話しました。
いっそいで歯磨きをし、ゆるゆる病室に戻ります。
少し荷物をいじっていたら、すぐ消灯時間になりました。
この日は、痛み止めナシで眠れました。
ただ、夜の検温でまだ7度台になっていたのが気がかりだったんですが・・・。
この日、入院して初めて、一度も目を覚まさずに朝まで眠れました。


*****


それではお待ちかね?
オマケのスイーツのコーナー♪でーす!!(≧▽≦)ノ
まずは、
ヤ○ザキのス○スロール疑いのある(笑)、ロールケーキです。
CIMG1932.jpg
ちゃんとカットしてあります。
袋が昔懐かしいカンジでしょう~(笑)。
あっ、見えませんが、上に粉砂糖がふりかけてありました。
ス○スロールでもそうすれば、高級感が出ますね!!

次に、サクサクシューの
シュークリーム♪withロールケーキ(笑)
CIMG1933.jpg
クリームが濃厚でおいしかったです。
30日に診察があるので、また買おう♪と思ってます。
ダイエット中に「ビアードパパ」のシュークリームがものすっごく食べたくなって、すごくガマンしていたので、
このシュークリームに救われました。
ご参考に・・・シュークリーム専門店 ビアードパパ
うちからだと電車か車で行かないとないお店です。
なんで急にダイエット中に思い出すかなー
と、ものすごくイライラしました(笑)。
・・・あ、どうしよう。
また食べたい熱が・・・。


*****


それでは、
オマケのめいにゃんのコーナーです。
今回は、入院中にダンナが送ってくれた写真です。
ケータイのカメラなので、サイズが小さいんですが。

夏なのに、こもるねこ。
110804_1244~0002
ダンナが出かけるので、エアコンをタイマーにしてつけたら、
なぜかこもったそうです。
めい、それ冬用だよ。←片付けろよ
寒い時期は入らなかったのに、なんででしょうね?
鼻筋がスッと一本、ものすごく入ってて、とても違和感があります(笑)。

もう一枚。
逆に、開くねこ。
110803_1244~0002
・・・ONねこ(笑)。
雑誌「ねこのきもち」の付録です。
ねこ用まくらで、中に保冷剤やカイロも入る、優れもの。
でも、めいは警戒して使いません。
なのに・・・なぜ乗せられてる?

入院四日目(手術から二日目)

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~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2
14.手術後の説明~私のお腹の中~
15.入院三日目(手術の次の日)

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


※今回の記事は、下のネタ満載です。
 しかも長いです。
 すみません。
 でも、大事なことなので、書いちゃいますね。
 ちなみに、お腹を切る手術をすると、「腸閉塞」や「腸捻転」を起こす確率が高くなるので、
 便秘は要注意なんだそうです。


朝イチの検温は、まだ37度ちょい。
手術後からずっと微熱状態です。
血圧は大丈夫でした。

朝はお腹が張っているものの、痛みはありませんでした(もしかしたら、やっぱり薬が効いているのかも???)。
普通にスタスタ歩いて、トイレまで行けちゃうくらいです。
検温の時に、看護師さんにちゃんと尿意があるかを聞かれました(わからない人もいるそうです)。
なんとなーく・・・、これかな?と思うのは、いつものとは違う感じです。
尿道の辺りが少し痛む感じが、尿意カナ?みたいな。
それから、お腹の張りのことも聞いてみました。
腹腔鏡手術って、お腹に炭酸(だったかな?)ガスを入れて、膨らませて器具を入れてするんだそうです。
もちろん、手術が終わった後に抜きますが、多少は残っちゃうこともあるそうで。
腸が活発に動きはじめたせいで、残っていた炭酸ガスが動いて「張り」として出るんだそうです。
腕の関節とかが痛む人もいるそうですよ。
残ったガスは、数日で自然と消えるそうです。
でも、私の場合、お腹に残ったガスのせいではなかったようで。。。

朝ごはんは、また完食しました。
ほんとにおいしいっ、ここのごはん♪

食器を下げたら、はっきりした便意が!!
そのままトイレへ。
私の前に、妊婦さんが一人、入っていきました。
う●ちが少し出た後、
「ぶうっ」と特大おならが。。。
私、少し浮いたかも・・・。
あっ、音は小さかったんですよ。
でも出たガスの量が多くて。
出た瞬間
「いだっ!!」(←一気にたくさんのガスが抜けたせいでお腹が)と声が出ちゃったので、
先に入った妊婦さん・・・お腹の赤ちゃんも?・・・ビックリしたかも。

トイレを出た後は病室に戻り、ケータイを手にロビーへ。
ダンナに電話したんですが・・・
コールが始まった瞬間、また便意が・・・。
挨拶も、名前すら言わずに、
「ごめんっ、かけなおすっ」と言ってから、トイレへ。←イタ電か?
出たのは、またちょっとだけ・・・でした。
しかも、まだ「いる」感じ。
座ってても出そうにないので、またロビーへ戻ってダンナに電話を掛けなおしました。
明け方の地震の時のめいの様子が知りたかったのです。
震度2くらいまでなら、全然ヘーキになってきている、めい。
ちょっとうろうろしただけで、またちゃんと寝たそうです。
ビビリなくせに、こんなところは大物(笑)。
その電話を切ろうとした瞬間、
「○○さん(私の苗字)、いらっしゃいますかー」と、看護師さんに呼ばれました。
「何度かベッドに行ったんだけどねー」
点滴を片手に、にこにこと看護師さんが迎えに来てくれました。
「2回トイレに行ったんですけど、なかなか出なくて・・・」と報告したら、
「まだ朝早いから、体が寝ぼけてるのかもね、ウフフ」
そ、そんなもん?

病室で点滴を受けながら、ウトウト・・・。
・・・気が付いたら、点滴がカラに!!
急いでナースコールします。
看護師さん「血管に空気が入ったらって、心配でした?」
私「はい、ビックリしちゃって」
看護師さん「点滴は、カラになっても空気は入らないようになってるんで、大丈夫なんですよ。こんなにふっとい注射器で、一気にたくさんの空気を入れない限り、大丈夫です」
その手には、ふっとい注射器が・・・。
看護師さん「貧血があるから、そのお薬ね」
ふっとい注射器を点滴の管に付いた部品からゆっくり入れてくれました。
そのふっとい注射器、腕に打たれなくて、よかった・・・。

お湯とタオルをもらって、体を拭きます。
この日は自分ひとりで、着替えまでします。
そこまで終わったら、傷口を見てもらいました。
私も、おそるおそる見てみます。
切ったところと、腹腔鏡で開けた左側だけはガーゼが当てられていて、おへその下と左側はテープが貼ってありました。
おおっ!!キレイ~。
先生、手術じょうず~!!
腹腔鏡を入れたところ、私はポコッと穴が開いているものだと思ってたんですが、
小さい切り傷みたいな感じです。
これなら治りが早いのも納得です。
あ、そういえば。
お腹を切る手術をした場合、「バランスディスク」をダンナに用意してもらうつもりでしたが、
(「バランスディスク」はご参考に・・・上のリンクの「Bセットの正体~入院準備~」をどうぞ)
痛みは想像したほどではなかったので、買いませんでした。

ベッドで座って休んでいると、お腹の左下が痛くなってきました。
他はわりと平気です。
腹筋を使ったり、腰をかがめたりしなければ、痛みを感じることがほとんどなくなってきていました。
ちょうど痛みを感じ始めた頃、手術室の看護師さんが、様子見に来てくれました。
看護師さん「大丈夫ですか?」
私「はい、良好です♪」

看護師さんが帰られてからはヒマなので、編み物をすることにしました。
動くとお腹のいろんなところが痛みますが、ベッドに寄りかかって
ぼへ~。。。っと座ってる分には平気です。
編み目もずいぶん安定してきました。

午後になって、
上の妹と下の妹、姪っ子ちゃん×5人が、お見舞いに来てくれました。
ダンナも一緒に来ていてたので、
総勢8人。
さすがに病室に入れるわけには行かないので、ロビーで待っててもらいました。
ダンナはケータイで録音した、めいにゃんの声を聞かせてくれました。
ダンナが外出から帰って来た時の、「おかえり~♪」の声だそうです。
ちぃ(下の妹の長女)が、お手紙をくれました。
自分で考えて、器用にねこの形に作った封筒に入れて。
「めいちゃん」って(笑)。
上の妹の三姉妹は、きほちゃん(下の妹の次女・当時1歳と28日)に夢中です。
あとで上の妹が、子供たちに何で私とお話をしなかったのかをたずねたら、
「話したかったけど、ママたちと話してたから・・・」と、気を使ってくれたようなんです。
なんて優しい子達なんでしょう~~~。
子供たちには私がお腹を切ったことも話していたそうで、
「だから抱きついたりしちゃダメだよっ!!」と、言い渡してもいたそうなんです。
私はもし来てもいいように、腰をかがめて受ける心構えはできていたんですけどね。ザンネン
みんながいる間に、クシャミが出ました。
最っっ高に痛かったっ!!

みんなが帰って病室に戻ると、また左下腹部が痛みだしました。
朝から結構歩いたからなあ。
でも一昨日手術したばかりなのに、こんなに歩けるなんて、すごいな。
・・・とか考えながら、起こしたベッドに寄りかかってウトウト・・・。
背中を預けて座っている体勢が、一番ラクです。

夕方になって、しのぶちゃん(ダンナの妹)とダンナのご両親がお見舞いに来てくださいました。
かわいいタオルをいただきましたよ♪
そして、楽しいお話も♪
笑うとお腹痛いよ~。
お腹切ると、笑う時に痛むってホントだったんですね。
お父さんに「笑っちゃダメ」って言われたけど、
そんなあ~、ムリです、お父さんっ。
なるべくお腹に力を入れないように変な笑い方をしたせいで、涙が出ちゃいました。

夜になって、母がヨーグルトを差し入れてくれました。
病室に付いてるの、「冷蔵庫」でなくて「保冷庫」なんです。
冷たいものはそのまま冷えてるけど、常温のものを冷やす機能はないそうなんですね。
そんな中にヨーグルト。。。←しかも4つパック・・・。
そのうちの一つを食べて、不安になりながらも一応保冷庫へ。
前の日に頼んだ、パジャマのズボンのすそ上げも仕上げてきてくれました。
ふくらはぎより少し下くらいの長さに、かわいく仕上げてくれました。
お母さん、どうもありがとう。

母が帰ってから、夜の点滴を持って看護師さんが来てくれました。
・・・覚えておいででしょうか。
入院当日に「痛みもなくてカンドー」した、入れっぱなしの点滴の針。
いつもどおり、点滴の管についている部品に、新しい点滴をさしてもらいます。
・・・が。
点滴が入っていかないっ!!
看護師さんが点滴の袋を高く持ち上げてくれましたが、ダメ。
更に座っていた姿勢から、寝てみますが、ダメ。
電気機器(正式名称、わからないです)を取り付けてみても、ダメ。
しょうがないので、点滴の針を抜きました。
左腕の関節・・・ひじの裏?表?曲がる方・・・に注射針を刺してみますが、
針を刺された痛み以外の痛みがあって、断念。
右腕の関節に注射針を刺して、そこから点滴をしてもらいました。
これはやっとOK。
点滴の針じゃないので、動かすと痛そうです。
約一時間、寝たままじっとしていました。
点滴が終わり近くになって、針が刺さっているところが
「ドクン・・・ドクン・・・」とするような感じがしました。
痛みはないんだけど・・・「???」と思っているうちに、点滴終了。
終わった点滴を下げに来てくれた看護師さん(針を入れてくれた看護師さん)が、
「明日の貧血のお薬も、この形で入れますね」
げっ!!
あの、ぶっとい注射です。ひ~。。。

夜の点滴の中に痛み止めを入れてもらっていたので、寝つきはよかったです。
1~2回、夜中に目が覚めたものの、またすぐに眠れました。


*****


今日は、
オマケのめいにゃんのコーナー・・・
ではなく、

ちぃが作ってくれた「めいちゃん」に登場していただきましょう~。

CIMG1956.jpg
・・・ああ、やっぱりめいも入るのね。
添えてるおててがかわいいから、まあいっか。

!!!Σ( ̄□ ̄;)
CIMG1955.jpg
きゃーーーーーっ!!
かっ、かじんないでくださいっ!!

それから、こちらも♪
ダンナのご両親からいただいた、かわゆいタオルです。
CIMG1957.jpg
赤ちゃん、ホントに着れそうじゃないですか?(笑)
タオル掛けの端っこに掛けておけるので、とても便利でした。
2枚いっぺんに掛けておける♪
お父さん、お母さん、どうもありがとうございました。


*****


本日も長々とお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

さ~て、次回は?
一度編み物ネタをはさませていただいても、いいですか~?
病院で編んでいたものと、帰ってきてから編んだものを。
今日からしばらく天気が悪そうなので、写真写りが悪そうですが・・・。
明日は休みをいただきますので、
またあさって、お目にかかりましょう~。

入院三日目(手術の次の日)

★お久しぶりにこのブログにいらしてくださった方、初めての方へ★
コチラ↓の記事からお読みいただけると、お話がわかりやすいです。
クリックで別画面が開きます。

~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2
14.手術後の説明~私のお腹の中~

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


朝イチの検温・・・まだ37度台。
血圧はOKでした。
そしてこの時・・・
・・・ああもう!!やっぱり書き忘れてたっ!!
手術後、私が麻酔から目を覚ました時、すでに足についていたものがあります。
血栓予防のために、両足にマッサージ器みたいなのが。
ええと・・・、
薄めのマットみたいなのが、ふくらはぎに巻かれていて(左右片方ずつ)、
左右同時に20秒間隔くらいで、
空気が入って膨らんで→空気が抜けてしぼんで→空気が入って膨らんで→・・・・・・・・・
を、繰り返します。
手術の後、看護師さんに寝返りを打つように言われた時、
足首も少し動かすように言われていました。←なぜ思い出さなかったんだか
マッサージ器みたいなのが膨らんでいる間は、動かすのがちょいと大変なので、
しぼんで膨らみ始めるまでの約20秒間、できるだけ足首を動かすことにしました(寝返りもそのスキを見て)。
そのマッサージ器みたいなものを、検温の時にはずしてもらいました。

この日の朝はまだあんまり動けないので、洗面と着替えを介助してもらいます。
看護師さんが、お湯とタオルを持って、ベッドまで来てくれました。
お湯につけた温かいタオルをもらい、自分で顔から首と胸の付近、両腕と両足を拭きます。
背中とお腹付近は、看護師さんが拭いてくれました。
歯磨きは、歯ブラシにほんのちょこっと歯磨き粉を付けてくれて、寝たまま自分でゴシゴシ磨きました。
すすぎは、寝たままお水(少し消毒液っぽいニオイがした)を口に含ませてもらい、
看護師さんが頬に当ててくれる、小さな容器に吐き出します。
ほっぺにあたる部分がへこんでて、顔をちょっと横に向けるだけですみます。

そして着替え・・・なんですが。
洗面の介助をしてくださった看護師さんとは違う看護師さんがやってきて、
まずベッドの上半分を起こしてくれました。←寄りかかりながら座ったまま着替えができてラクです。
この時私はまだ、昨日の手術を受けた時と同じ、水色の服を着ていました。
両肩から袖のボタンをはずしてもらって・・・
そこで介助してくださってた看護師さんが呼ばれ、
「ちょっとごめんね、待っててね」と、ボタンを両肩とも一つづつはめてくれてから、病室を出て行きました。
その状態で、しばらく放置。。。
かなり長い時間でした。
朝ごはんが出てきちゃいましたよ。
・・・えっ、朝ごはん!?
しのぶちゃん(ダンナの妹)が残してくれたメモには、この日のお昼からのはずなのに・・・。
しかも、お粥からはじめるはずなのに、パスタ(ペンネ)。
お食事を運んできてくれた看護師さんに、
「えっ、朝ごはん食べちゃっていいんですか?」と聞くと、確認してきてくれました。
「大丈夫ですよ」
わーいっ♪うれしいっ♪
ちょーーーーーウマっ♪
幸せ~っ♪
もちろん、完食です。

・・・・・・・・・さらに、待ち・・・・・・・・・・・。

この間に、おならが出ました。
食べ物が入ってきたので、しっかり始動したようです。
すごいぞ、私の体♪
「おお、腸が動き出したな!!」と安心したら、ウトウトしてきちゃいました。

どれくらいの時間が経ったのか・・・
半分眠りかけた頃に、看護師さんが戻ってきました。
「ごめんねー、すごく待たせちゃったね!」
いや、ウトウトしてたんで・・・。(^^;)
水色の服を脱がせてもらい、まずはTシャツを着ました。
・・・ちなみに、ノーブラです。
締め付けちゃマズいのかな、でもなんか落ち着かないよー。
それから下は、T字体(ふんどしみたいなもの)というものを着けていて(意識がない間に着けられていたようです。他の病院では、自分で着脱するところもあったようですが)、
そこには特大のナプキンもつけられていました。
(あっ、手術当日の記事で書き忘れましたが、手術後は出血することがあるそうです。何度か看護師さんが出血の状態を確認してくれました。私の場合は、ほんのちょびっっとしか、出なかったです)
それをはずしてもらい、おパンチュに自分で持ってきたナプキンを取り付けてもらって、自分ではきます。←もちろん、看護師さんが支えてくれます
この時はまだ尿管が入ったままです。
はきづらい~・・・。
続いて、パジャマのズボン。
もっとはきづらい~・・・。

これで着替えは完了です。
さっそく、ロビーまで歩くことになりました。
この時は点滴が入っていたので、そのポールにつかまりながら、ガラガラ押していきます。
ゆっくりですが、往復できました。←痛かった。。。
ベッドに戻って、尿管をはずしてもらいます。
それまで存在すらわからなかった、尿管。←人によっては痛みを感じるそうです
最後の抜く瞬間だけ、
思わず
「ぐお゛っっ!!」と、
大声が出るほど、すんごく痛かった。
同じ病室の人たち、びっくりしたかも。
尿管が抜けたので、これからは自力でトイレに行くことになります。
(尿管が刺さってた間、あんまり出なかったので、看護師さんに心配されました…)
それからはできるだけ歩くようにもします。
早速ロビーまで歩いて行き、ダンナに電話しました。
奥で小さくめいが「にゃー・・・」と鳴く声も聞こえました。
それから、「退院の日が決まったら連絡ください」といわれていた、生命保険のおばちゃんにも電話します。
決定ではないけど、予定の日を伝えました。
すると、いくつか質問され、それが答えられなかったので(しのぶちゃんが書いてくれたメモを持っていけば答えられたのに…)、また午後にかけなおすことに。

病室に戻ると、すでに昼食が用意されていました。
この日のメインメニューは味噌ラーメンで、麺とスープが蓋付きの器に別々に用意されていました。
でも、時間が経っていたせいか、
・・・・・・・・・スープの蓋が、開かない・・・・・っ!!
結構腹筋が必要なんですね、蓋開けるのって。
様子を見ながら、ゆるゆるがんばってみましたが、やっぱりあかない。
しょーがないので、ナースコールすることにしました・・・。
「すみません、こんなの看護師さんにお願いすることじゃないんですけど~・・・」
と言うと、
「いえいえ、お願いしちゃってください」と、にこにこしながら
「あらっ、ほんとに開けにくいっ」とか言いながら、開けてくださいました。
ああ、ほんっとに恥ずかしいっ。
でもやっぱりお昼ゴハンはおいしかったです。

お昼ごはんを食べ終わり、
生命保険のおばちゃんにも電話し・・・。
することがなくなると、ウトウトしてきました。
それと同時に、痛みも復活。
午前中は、腹筋に力を入れなければ、痛みはありませんでした。
なんだろう、ゆうべの薬が効いていたのかな(えー、そんなに長時間?)。
それとも動くようになったから痛みが出たのか・・・。
それでも、ガマンできないほどの痛みではありません。
少しは和らぐかと、編み物を始めました。
・・・うーん・・・・・・、やっぱり痛い。
ちょこちょこ休みながら編みましたが、編み目がボコボコです。
痛みが消えるように思えなくて、不安。

夕方になって、しのぶちゃんがお見舞いに来てくれました。
ハーゲンダッツを持って♪
大好きなバニラ~♪
もちろん、完食。←しかも早い
これが、午後5時過ぎ。
夕食は6時からです。
元気だったら残さないよ、ってくらいの少しの量を残しました。←悔しいっ
それでも残したのは、お腹いっぱい食べちゃうとお腹に重みが加わるせいか、痛みが出ちゃうから。
昼間よりもガスでお腹が張ってきて、痛みが少し強くなっていたこともありました。

7時過ぎ頃に母がやってきたので、パジャマのズボンのすそ上げを頼みました。
もともと長かったのは分かっていたんですが、
「すそまくっちゃえばいいや。それでもダメなら、ゴム部分折って着ちゃえば」
と思い、そのまま持ってきてしまっていました。
でも、すそを折ってもすぐ下りてきちゃうし、
切ったところが痛くてズボンを上の方まで上げられないので、ゴム部分を折れません。
しょうがないので、すそ上げを頼むことにしました。
これからが長い夏でも涼しくはけるように、少し短めの丈にしてもらうことにしました。

消灯時間が近くなった頃、看護師さんがお薬を持ってきてくれました。
この薬は、手術前に飲んでいた薬と同じものです。
「手術後の痛みと重なると辛いから、もう少し生理止めとく?」という看護師さんの優しいお心遣いで、
この日から3日分、
ホルモン剤「プラノバール配合錠」 夕食後、1錠
を、出していただきました。

消灯後は、さらにお腹が張ってきて、痛みが強くなりました。
なぜか、おならが出にくいです。
だからたまっちゃうのかも。
11時少し前に、痛み止めをいただきました。
40分くらいで効いてきました。
薬が効くまでの時間が短くなった。
一歩前進したようで嬉しくなりながら、眠りに付きました。
3時頃目を覚ましますが、すぐに寝つき・・・でも、
4時頃、地震。
窓ガラスがガタガタ言う音で目が覚めました。
ナースステーションの方からも、いろんなものが揺れてる音がします。
少しずつ大きくなっていく、揺れ。
思わず「うわっ」と声が出てしまいました。
この病室で、私だけ・・・。←恥ずかしい
隣のベッドの人がすぐにテレビを付けて、様子を見に来た看護師さんに震源地と震度を伝えていました。
・・・・・・。( ̄_ ̄)
テレビ、しばらく付いていました。
イヤホンをつけていたおかげで音は聞こえないものの、
まぶしーんですけどー・・・
・・・そろそろ消してくれませんかねー・・・
・・・いつまでつけてんですかー!!
もう~・・・、ねむれなーい・・・・・
とか思いつつ、気が付いたら眠っていました(笑)。


*****


それでは最後に、
オマケのめいにゃんのコーナーです♪

みなさん、この写真↓どんな風に見えますか?
CIMG1950.jpg
普通に座ってるように見えますよね?

ところが実は・・・

CIMG1949.jpg
マットに寝転がっているんです!!
ふすまに手を添えて。
・・・というか、ふすまとマットの間に腕が落ちてる状態のまま寝るねこ・・・。

それまで寝転がっている状態を見ていたので、
写真を見たらなんだかわけがわからなくて、気持ち悪くなってしまいました。←クラッとした

・・・・・

その数時間後。
ちがうおもちゃで遊んだ後、
CIMG1951.jpg
今度は壁に足っ!!
ちょっとめいさんっ、お行儀が悪いんじゃなくてっ!! ヾ( ̄_ ̄;)


*****


今日も長々とお付き合いくださいまして、
どうもありがとうございました。
明日はお休みさせていただきます。
みなさんのブログには遊びに行かせていただきますね~。
それではまたあさって、お目にかかりましょう~。

手術後の説明~私のお腹の中~

★お久しぶりにこのブログにいらしてくださった方、初めての方へ★
コチラ↓の記事からお読みいただけると、お話がわかりやすいです。
クリックで別画面が開きます。

~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


さて、今回は。
手術直後に付き添いの三人が、先生から説明を受けた内容です。

まずは診断名ですが。
産婦人科にかかって最初に診断されたのは、
≪漿液性嚢胞腺腫(しょうえきせいのうほうせんしゅ)≫でした。
(さらさらした液体がたまった状態)
その後、MRI検査を受けたら、
《「粘液性嚢胞腺腫」(ねんえきせいのうほうせんしゅ)》と診断されました。
(ねばねばした液体がたまった状態)

でも、実際お腹の中を見てみたら・・・・・・

「左チョコレートのう腫」でした。
卵巣のう腫の中の種類で、
大きくなった卵巣の中に血の塊が入っている状態です。
その血の塊が、チョコレートのように見えるので、この病名が付けられたそうです。

実際にお腹の中を見た先生たちは、
まず《子宮内膜症》を発見し、
「あっ、もしかしたら・・・」と思ったそうです。
先生の説明によると、
まず子宮内膜症になったことにより、チョコレートのう腫になったようだ、と。

のう腫の大きさは、15~16センチ。
摘出手術は、のう腫の中身を吸い出して小さくしてから、腹腔鏡の小さな穴から取り出すという方法なんだそうですが、
この大きさだと、中身がなくなっても小さな穴からは出ない大きさなので、
開腹手術で出してもらいました。←それが結果オーライに
てっきりお腹を切るのだと思っていたのですが(手術前の説明で、図を描いてもらったのを見るとそんな感じだった)、
実際に切ったのは、
手術前日に剃毛した部分でした。
三角地帯の上部分を、横に4センチほど切りました。
ちなみにこの手術方法の他に、おへその真下から縦に切る手術方法もあるそうです。
先生からは「そんな方法もある」と、軽く説明を受けただけなので、こちらはのう腫がすごく大きくなってしまった場合かもしれませんね(子供の頭くらいの大きさまで育っちゃうこともあるそうです)。

この手術で取り出したものは、
左の卵巣と卵管を、全て。
それから右の卵巣にも、小さいのう腫ができていたそうなので、その部分。
お腹を開けた手術をしたので、子宮内膜症も取れるものだけは取ってもらいました。←ねっ、結果オーライ♪
ハイ、子宮内膜症・・・、まだ残ってます。。。
取り出した卵巣は、検査へまわされます。
これで良性か悪性か、または境界型(良性と悪性の真ん中)かの、判断が付くそうです。
その結果が出るのが、約3週間後です。

そして、付き添いの三人は、出したブツも実際に見せてもらったそうです。
デジカメにも撮ってもらいました。
写真・・・見たいですか?
でもこういうの、苦手な方もいらっしゃいますよね。
しのぶちゃんは「タコみたいでしょ」とか言ってたけど~。。。
私も結構フツーに見れたけど~。。。←自分のだからね
かなりキモチワルイと思います。
なので、ご希望の方、画面左側にあるメールフォームから、メールください。
お返事メールに写真添付します。
同じ病気を抱えている方。
医師・看護師を目指してがんばっている方。
今まで応援してくださった皆さん。
メールください。
ただ単にキョーミがあって・・・・という方は~・・・・うーん
じゃあ、ここまでの「病気について」の記事を全部読んでいただいた方と、一度でもコメントをくださった方限定で。


手術後の経過としては。(しのぶちゃーん、ここまでメモしといてくれてありがとー)
=お食事=
手術の次の日のお昼から。
流動食→五分粥→全粥→ごはん
2食ずつアップしていく。

=動き=
尿管は、手術の次の日の朝に抜いてもらいます。
その後は歩いてください。

=退院=
2~3日伸びます。

こんな予定のハズ、だったんですが、実際は私がすごく元気だったので・・・・・・・・
それはまた次以降の記事で。


*****


こんなカンジで、実は私のお腹の中、
大き目ののう腫が一つだけ、ではありませんでした。
でも子宮内膜症があったせいで、生理の痛みが「やっぱり痛かったんだ!!」と思えたのは、安心できた要素でした。
1000パーセント、自分は痛みに弱い人間なんだ!!と思ってたので(笑)。
薬を飲まないですむこともあったんですが(結構ギリギリまでガマンしちゃいます)、
たいていは4日目まではお薬のお世話になっていました。←効かなかったことも・・・←早く飲まなかったせいかも
一番痛かった時は5日目も飲んでいましたが、この時は3日目までは全く効かなかったです。
いきなり痛みがすごかったので、すぐに飲んだんですけどねー。
出血も多くて、昼間でも4日目までは夜用のナプキンを使っていました。
ここ2~3年でずいぶん少なくなりましたが、
それでも30センチの長さのものが、3~4時間くらいでいっぱいになります。
20代の頃は、33センチのものを使っていました。
それでも一度だけ、2時間もしないうちにモレてしまったことがあって。
出勤してすぐそれを先輩(女性)に発見され、始業10分で家に帰ったことがあります。←処置してまたすぐ会社にトンボ帰り。。。

なぜ、ここまで私の生理の状態をセキララに書いたかというと。
個人差はあるでしょうが、ここまでの症状が出ていらっしゃる方!!
子宮内膜症の疑いがありますよ。
勇気がいるでしょうが、病院に行って下さい!!
私のように、子宮内膜症からチョコレート嚢腫になる可能性もあります。
脅してるわけじゃないんです。
病気になったことで、いろんな辛い思いをして欲しくないから。

症状がまったくない方にも、検診を受けることを強く強くおすすめします。
私、23歳くらいの時に一度産婦人科で見てもらって、
「キレイな子宮してますよ」ってお墨付きをもらったんです。
でも、40になって人生初手術をしました。

お願いです。
女性の皆さん、検診を受けてみてください。
そして男性の皆さん、
大切なパートナーの女性に、どうか検診をおすすめしてください。
それは、女性が病院に行くのと同じくらい、すごく勇気がいることだと思います。
それを承知でお願いします。


*****


手術を受けるまで、まったくノーマーク状態だった、
「チョコレート嚢腫」と「子宮内膜症」。
自宅に戻ってから、調べてみました。
わかりやすいかも?と思ったサイトをみつけたので、少しでも興味のある方は読んでみてください。
各サイト名をクリックしていただくと、別画面で開きます。

まずはこちら。
私が卵巣納腫で腹腔鏡手術の必要がある、と診断された時に参考にさせていただいたサイトです。
チョコレート嚢腫のことも、子宮内膜症のことも詳しく書かれています。
管理人さんは実際に手術も受けられていて、
入院するまでの間、何度も読ませていただきました。
チョコレート嚢腫(子宮内膜症)の治療法・症状と改善

チョコレート嚢腫についての詳しくは、コチラをどうぞ。
All About チョコレートのう腫ってなあに?

子宮内膜症については、こちらの二つのサイトをどうぞ。
子宮内膜症について
子宮内膜症ってどういう病気ですか?


*****


思わず長く(しかも重く)なってしまいましたが。。。
最後に
オマケのめいにゃんのコーナーです♪

なにげにズレてるめい
CIMG1915.jpg

ファイティングポーズ
・・・かと思ったら、ただの腹見せめい
CIMG1920.jpg

・・・すみません、
最近ネタがない・・・。


*****


更新が続いちゃったので、←節電のための隔日更新宣言はどうした
15日までお休みをいただきます。
次回は16日、何か他のネタをはさみたいと思います。
それではみなさん、ごきげんよう~。(^0^)/゛
プロフィール

夕霧

Author:夕霧
黒サビねこの「めい」です。
毛色はブラックスモーク。カッコイイ!!
生後5ヶ月で「ポチたま会」さんからうちにやってきました。
ねこだけど、私たち夫婦の大切な娘です。

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