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手術当日・その1

★お久しぶりにこのブログにいらしてくださった方、初めての方へ★
コチラ↓の記事からお読みいただけると、お話がわかりやすいです。
クリックで別画面が開きます。

~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっておりますので、お時間がない場合は「告白」だけでもどうぞ。
最終的な診断が下ったのは「MRI検査結果」なので、そちらも合わせてお読みいただくとわかりやすいと思います。
「手術日決定」には、手術内容のことも書いてあります。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪



*****


本日の記事に行く前に、ちょっとお知らせです。
「病気のこと」のカテゴリを分けました。
発見から入院準備までと、
入院当日から退院の日まで。
その後も、しばらく記録し続けるつもりでいますが、とりあえずはこの二つに。


*****


さて、ついにやってまいりました、手術当日でございます。

起床は午前6時。
いつもならまだグースカ寝てるよ・・・。
そしてこの日は、まるまる一日、お水も、もちろんゴハンも食べちゃいけません。
(のどが渇いたら、うがいはOKです)
朝食の時間、ふわん~・・・といいにおいが。。。
ゴハンのおいしさを知っているので、ちょっと切ない。
あっ、fm_nekonekoさんっ、マジでおいしかったですって!!
療法食じゃなかったし、産婦人科だとパワーつけなくちゃいけないから、フツーにおいしいゴハンなのかもしれませんね。
確かに初体験のことばかりで、ちょっとばかしウカれてたのもあったのかもしれませんが。←おーい、病人っ

朝起きて、洗顔とトイレを済ませ(お小水を測るのをわすれずに!!)、
検温・血圧を測ってもらってから、
また浣腸です。
夕べと違う看護師さんでしたが、また上手にやってくれました。
このときも、腹痛が来るまでガマンしました。
1回出て、もう大丈夫かな・・・と思ったのですが、手術直前の浣腸です。
しばらくトイレにいたら、いきなり・・・ええ、ホントに腹痛とか何の前触れもなく、
出ました。
待っててよかった・・・。
今回も何の問題もなく、浣腸終了。

病室に戻って、手術用に着替えです。
まずは「弾性ストッキング」。
つま先から膝が隠れるくらいの長さの、白いストッキングを履きます。
手術室に入ってから丸々一日動けなくなるので、
「エコノミー症候群」のような状態になり、血栓ができやすくなるんだそうです。←特にデブはできやすくなるそうな・・・
その血栓予防のために履くんだそうです。
そのため、ちょいキツめ。
あ、このストッキングは購入するんですが、ちゃんと保険がきくそうですよ。←そ、そんなに高いのかな・・・
問題のサイズですが(笑)、前日にちゃんと看護師さんがふくらはぎのサイズを測って、ちょうどいいサイズを用意してくださいました。
特殊なストッキングなので、ちゃんと履き方の説明が付いています。
「しっかりかかと部分を合わせること」と書いてあるのに、
ズレる。。。
何度やり直しても、ズレる。。。
かかと部分が、どうしても足首の方まできちゃうんです。
そのうちストッキングが伸びちゃうのが心配で、もうそのままにしちゃいました。
でももう一つ問題が。
写真には、しっかり膝が全部隠れているのに、
私の膝、半分出ちゃう!!
脚の短い私がこの状況ってことは・・・・・・
サイズが小さいんじゃ。。。
不安。。。
血栓が。。。
でも、後で看護師さんに「かかとずれてるし、膝半分出ちゃうんですけど、これでいいですか?」と確認したところ、OKをいただきました。
そして、水色の手術用の服。
ガウンタイプですが、両肩から袖に掛けてボタンが付いていています。
これは、素肌にそのまま着ます。
おパンチュだけは、移動の直前まで着けてていいそうです。

手術の時間は、午前9時からなので、付き添いの人は8時半に病室に集合でした。
真っ先に到着してくれたのは、ダンナの妹・しのぶちゃん。
そして、ダンナ。
最後に母でした。
ダンナが来てくれたのは、すごくびっくり!!
だって、手術の日は来ないで、って言ってあったし、
「じゃあウチで一緒に祈ってようねー、めい」とか言ってたし。
でも
「心配だし、そばにいたかったから・・・」って。。。
惚れ直してしまうやろーーーっ!!!
正直、ジーン・・・として、すごく嬉しかったです。
やっぱり、めいのことは気がかりだったけど。

で、みんなちゃんと8時半前に集合してくれましたが。。。
やること、ナシ。
おしゃべりしながら、狭いカーテンの中で、みんなで待っていました。

8時50分くらいになって、看護師さんが顔を出しました。
「下着を脱いで、キャップをかぶってくださいね」
おおっ、よくドラマで見る、あの水色の紙っぽいキャップです。
準備ができたら、いよいよ手術室に移動です。

・・・実は、血圧を測っているときに、手術室までの移動方法に希望がないか、聞かれました。
ストレッチャーだと緊張しちゃう人がいるから、だそうです。
うん、確かに。
私「歩けるうちは歩きたいです」
看護師さん「じゃあ、廊下から車椅子にしましょうね」
そんな会話をしたのに、実際は
徒歩で移動(笑)。
そっちの方が希望だったので、いいんですけどね。
廊下に出ると、主治医であり執刀医でもある先生が、ニコニコお迎えに来てくださっていました。
「よく眠れました?」
「うーん、何度か目が覚めながら、なんとなく」
同じフロアの、奥の奥にある(何度か曲がったので、そんな印象)中央手術室前まで行くと、
扉の前で付き添いの三人に、手を振って「行ってきます」と言って別れました。

さあ、中央手術室の中です。
さらに奥に進むと、受付用のパソコンが置いてあって、
たくさんの医師や看護師さん、スタッフさんがいらして、とても元気で明るい雰囲気です。
「おはようございまーす」って、何人の人に声かけてもらったかな。
とても安心したし、パワーをもらえました。
すると、
「今日の手術の担当看護師です、○○です。よろしくお願いします」
と、一人の女性が挨拶にいらしてくださいました。
あれっ、昨日病室に来てくださった方と違う・・・(残されたメモに書いてあったお名前が違いました)。
「よろしくお願いしまーす」と挨拶して、昨日の看護師さんをたずねようと思ったんですが、
椅子をすすめられ・・・・・・・
なんだか忙しそうだったので、聞くのをやめました。
ふと斜め前を見ると、ストレッチャーに乗せられていた中学生男子が、今にも泣きそうな顔をしていました。
その後ろには、ストレッチャーに乗ったおじいちゃんが。
そして私の横には、おばちゃんが座っていて・・・。
今日の手術、いったい何人が受けるんだ・・・。
唖然としていると、若い男性の看護師さん(なにげにイケメン)が、私の横にしゃがんで声を掛けてくださいました。
「緊張してますか?」
「(そんな顔してたのかな)いえ、もう先生と看護師さんを信じてますので!」
不安顔の中学生男子に「絶対!大丈夫だよ!」と伝えたくて、少し大きめの声で答えました。
すぐに名前を呼ばれて、手術室に移動することになりました。
(一緒に立ち上がった男性看護師さんが、すごく背が高くてビックリ!!)

待っていた部屋から、一番近い手術室のようでした。
奥にもう一つ部屋があったのは見たんだけど・・・、あと二部屋、どこにあったのかな。
扉が開け放たれていた手術室。
やっぱり中から元気に「おはようございます」と声を掛けてくださる看護師さんたち。
ベッドの頭方面には、あの麻酔科のキレイな先生が。
マスク越しににっこりしてくれました。
あー、もう、みなさん、ホントにありがとうございます。
正直、こんなに穏やかな気持ちでこの部屋に入れると思ってなかったです。
よろしくお願いしますね!!

手術台には、小さな台を用意していただいて、上がりました。
横になると白いバスタオルを掛けられ、肩のボタンをはずしてもらいました。
しかも、タオルをずらすことなく!!です。
すばらしい!!
なにこれ、職人技!?
右側のボタンは、あの背の高い男性看護師さんがはずしてくれたんですが、おかげで恥ずかしさはなかったです。←このトシでなに恥らってんだか・・・
そして、心電図等を取り付けてもらい、酸素吸入もはじまりました。
酸素吸入は、あの、カパッと口に取り付けるタイプのを、少し浮かし気味で。
ガッツリつけないんだな・・・と思っていたら、
「麻酔の薬を流します」と、キレイな麻酔科の先生の声が。
数秒してから
「なにこれっ、くっさっ!!」
と思った瞬間。
意識がなくなりました。


*****


長くなりそうなので(目を覚ましてからがまた長いんだ!!)、
二回に分けますね。
また連続なっちゃいますが、今日の続き、明日も更新します。
この日は麻酔のせいか、ただでさえ記憶があいまいなのに、
どんどん忘れていってる気がするので。。。


*****


昨日の記事にいただいたコメントに、これからお返事を書こうと思っています。
「宣伝」だけで、お返事も書かないのってどーなの!?と思いまして。。。
コメントしてくださった皆さん、たいしたお返事ではありませんが、読んでやってくださいね。


*****


ではでは、
オマケのめいにゃんのコーナーです♪

覚えておいででしょうか。
入院用の室内履きを買った「ヒラキ」の箱に入っためいのこと。
ええ、写真を撮ろうとしたら、出てきちゃったっていう、アレです。
コレ。↓
CIMG1914.jpg

私の入院中、ダンナが箱を和室の出窓に置いたら、また入ったそうです。
パチリ。
CIMG1923.jpg

もう一枚、パチリ。
CIMG1922.jpg
なんだかはずかしそうに見えるこの表情。
私、結構スキです♪


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コメント

No Subject

子供のいる友人に聞いたのですが、
産婦人科を選ぶときに、「ご飯がおいしいか」を重要視するんだそうです。
友人が入院した産科では、フレンチのフルコース&デザート付きでした。
産婦人科だったから美味しかったのかしら。
(えっとその・・・、疑ってるわけじゃないですよっっ)

夕霧さんの手術前の心境とか、
なんか手に取るようにわかって・・・
不謹慎ですが、興味深々で読ませていただきました。
麻酔ってくさいんだ~とか(笑)
目を覚ましてからの記事も楽しみにしています。

箱に入ったメイちゃん、「悪いことしてないもん」
って言ってそうで可愛いです。

No Subject

手術偏、手術室に入る時ってストレッチャーでというイメージですが歩いていくんですね。。。意外。。。
しかも、麻酔ってくさいんだーーー!!
これまた意外でした。次の記事も楽しみ(?)にしてます。

No Subject

今日の記事でとても印象にのこったのは
惚れ直してしまうやろーーーっ!!!です。旦那さんなんてやさしいの~^^
夕霧さんの文章ほんとわかりやすいし、クスッとわらってしまうポイントもあって読みやすいです。
麻酔のときはドラマみたいに数かぞえないで速攻意識なくなったんですね。どんなニオイだったかおぼえてますか?
めいちゃんの最後のはにかんだお顔すんごくかわいいですヾ(≧▽≦)ノ明日の記事もはやく読みたいです^^

No Subject

ダンナさん、今回はめいちゃんの写真バッチリですね!
私も麻酔ってくっさいんだーって
驚きました。
どんな臭いなんだろう?
Secret

プロフィール

夕霧

Author:夕霧
黒サビねこの「めい」です。
毛色はブラックスモーク。カッコイイ!!
生後5ヶ月で「ポチたま会」さんからうちにやってきました。
ねこだけど、私たち夫婦の大切な娘です。

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