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入院三日目(手術の次の日)

★お久しぶりにこのブログにいらしてくださった方、初めての方へ★
コチラ↓の記事からお読みいただけると、お話がわかりやすいです。
クリックで別画面が開きます。

~発見から入院準備まで~
1.告白
2.発見
3.決心
4.初診
5.紹介状を持って
6.MRI検査
7.MRI検査結果
8.手術日決定
9.入院前・最後の診察と説明
10.Bセットの正体~入院準備~

~入院・手術・退院まで~
11.入院当日
12.手術当日・その1
13.手術当日・その2
14.手術後の説明~私のお腹の中~

いきなりびっくりさせてしまって、ごめんなさい。
各記事、少し長めになっております。
各記事の最後に、めいの写真も載せてますので、お楽しみに♪


*****


朝イチの検温・・・まだ37度台。
血圧はOKでした。
そしてこの時・・・
・・・ああもう!!やっぱり書き忘れてたっ!!
手術後、私が麻酔から目を覚ました時、すでに足についていたものがあります。
血栓予防のために、両足にマッサージ器みたいなのが。
ええと・・・、
薄めのマットみたいなのが、ふくらはぎに巻かれていて(左右片方ずつ)、
左右同時に20秒間隔くらいで、
空気が入って膨らんで→空気が抜けてしぼんで→空気が入って膨らんで→・・・・・・・・・
を、繰り返します。
手術の後、看護師さんに寝返りを打つように言われた時、
足首も少し動かすように言われていました。←なぜ思い出さなかったんだか
マッサージ器みたいなのが膨らんでいる間は、動かすのがちょいと大変なので、
しぼんで膨らみ始めるまでの約20秒間、できるだけ足首を動かすことにしました(寝返りもそのスキを見て)。
そのマッサージ器みたいなものを、検温の時にはずしてもらいました。

この日の朝はまだあんまり動けないので、洗面と着替えを介助してもらいます。
看護師さんが、お湯とタオルを持って、ベッドまで来てくれました。
お湯につけた温かいタオルをもらい、自分で顔から首と胸の付近、両腕と両足を拭きます。
背中とお腹付近は、看護師さんが拭いてくれました。
歯磨きは、歯ブラシにほんのちょこっと歯磨き粉を付けてくれて、寝たまま自分でゴシゴシ磨きました。
すすぎは、寝たままお水(少し消毒液っぽいニオイがした)を口に含ませてもらい、
看護師さんが頬に当ててくれる、小さな容器に吐き出します。
ほっぺにあたる部分がへこんでて、顔をちょっと横に向けるだけですみます。

そして着替え・・・なんですが。
洗面の介助をしてくださった看護師さんとは違う看護師さんがやってきて、
まずベッドの上半分を起こしてくれました。←寄りかかりながら座ったまま着替えができてラクです。
この時私はまだ、昨日の手術を受けた時と同じ、水色の服を着ていました。
両肩から袖のボタンをはずしてもらって・・・
そこで介助してくださってた看護師さんが呼ばれ、
「ちょっとごめんね、待っててね」と、ボタンを両肩とも一つづつはめてくれてから、病室を出て行きました。
その状態で、しばらく放置。。。
かなり長い時間でした。
朝ごはんが出てきちゃいましたよ。
・・・えっ、朝ごはん!?
しのぶちゃん(ダンナの妹)が残してくれたメモには、この日のお昼からのはずなのに・・・。
しかも、お粥からはじめるはずなのに、パスタ(ペンネ)。
お食事を運んできてくれた看護師さんに、
「えっ、朝ごはん食べちゃっていいんですか?」と聞くと、確認してきてくれました。
「大丈夫ですよ」
わーいっ♪うれしいっ♪
ちょーーーーーウマっ♪
幸せ~っ♪
もちろん、完食です。

・・・・・・・・・さらに、待ち・・・・・・・・・・・。

この間に、おならが出ました。
食べ物が入ってきたので、しっかり始動したようです。
すごいぞ、私の体♪
「おお、腸が動き出したな!!」と安心したら、ウトウトしてきちゃいました。

どれくらいの時間が経ったのか・・・
半分眠りかけた頃に、看護師さんが戻ってきました。
「ごめんねー、すごく待たせちゃったね!」
いや、ウトウトしてたんで・・・。(^^;)
水色の服を脱がせてもらい、まずはTシャツを着ました。
・・・ちなみに、ノーブラです。
締め付けちゃマズいのかな、でもなんか落ち着かないよー。
それから下は、T字体(ふんどしみたいなもの)というものを着けていて(意識がない間に着けられていたようです。他の病院では、自分で着脱するところもあったようですが)、
そこには特大のナプキンもつけられていました。
(あっ、手術当日の記事で書き忘れましたが、手術後は出血することがあるそうです。何度か看護師さんが出血の状態を確認してくれました。私の場合は、ほんのちょびっっとしか、出なかったです)
それをはずしてもらい、おパンチュに自分で持ってきたナプキンを取り付けてもらって、自分ではきます。←もちろん、看護師さんが支えてくれます
この時はまだ尿管が入ったままです。
はきづらい~・・・。
続いて、パジャマのズボン。
もっとはきづらい~・・・。

これで着替えは完了です。
さっそく、ロビーまで歩くことになりました。
この時は点滴が入っていたので、そのポールにつかまりながら、ガラガラ押していきます。
ゆっくりですが、往復できました。←痛かった。。。
ベッドに戻って、尿管をはずしてもらいます。
それまで存在すらわからなかった、尿管。←人によっては痛みを感じるそうです
最後の抜く瞬間だけ、
思わず
「ぐお゛っっ!!」と、
大声が出るほど、すんごく痛かった。
同じ病室の人たち、びっくりしたかも。
尿管が抜けたので、これからは自力でトイレに行くことになります。
(尿管が刺さってた間、あんまり出なかったので、看護師さんに心配されました…)
それからはできるだけ歩くようにもします。
早速ロビーまで歩いて行き、ダンナに電話しました。
奥で小さくめいが「にゃー・・・」と鳴く声も聞こえました。
それから、「退院の日が決まったら連絡ください」といわれていた、生命保険のおばちゃんにも電話します。
決定ではないけど、予定の日を伝えました。
すると、いくつか質問され、それが答えられなかったので(しのぶちゃんが書いてくれたメモを持っていけば答えられたのに…)、また午後にかけなおすことに。

病室に戻ると、すでに昼食が用意されていました。
この日のメインメニューは味噌ラーメンで、麺とスープが蓋付きの器に別々に用意されていました。
でも、時間が経っていたせいか、
・・・・・・・・・スープの蓋が、開かない・・・・・っ!!
結構腹筋が必要なんですね、蓋開けるのって。
様子を見ながら、ゆるゆるがんばってみましたが、やっぱりあかない。
しょーがないので、ナースコールすることにしました・・・。
「すみません、こんなの看護師さんにお願いすることじゃないんですけど~・・・」
と言うと、
「いえいえ、お願いしちゃってください」と、にこにこしながら
「あらっ、ほんとに開けにくいっ」とか言いながら、開けてくださいました。
ああ、ほんっとに恥ずかしいっ。
でもやっぱりお昼ゴハンはおいしかったです。

お昼ごはんを食べ終わり、
生命保険のおばちゃんにも電話し・・・。
することがなくなると、ウトウトしてきました。
それと同時に、痛みも復活。
午前中は、腹筋に力を入れなければ、痛みはありませんでした。
なんだろう、ゆうべの薬が効いていたのかな(えー、そんなに長時間?)。
それとも動くようになったから痛みが出たのか・・・。
それでも、ガマンできないほどの痛みではありません。
少しは和らぐかと、編み物を始めました。
・・・うーん・・・・・・、やっぱり痛い。
ちょこちょこ休みながら編みましたが、編み目がボコボコです。
痛みが消えるように思えなくて、不安。

夕方になって、しのぶちゃんがお見舞いに来てくれました。
ハーゲンダッツを持って♪
大好きなバニラ~♪
もちろん、完食。←しかも早い
これが、午後5時過ぎ。
夕食は6時からです。
元気だったら残さないよ、ってくらいの少しの量を残しました。←悔しいっ
それでも残したのは、お腹いっぱい食べちゃうとお腹に重みが加わるせいか、痛みが出ちゃうから。
昼間よりもガスでお腹が張ってきて、痛みが少し強くなっていたこともありました。

7時過ぎ頃に母がやってきたので、パジャマのズボンのすそ上げを頼みました。
もともと長かったのは分かっていたんですが、
「すそまくっちゃえばいいや。それでもダメなら、ゴム部分折って着ちゃえば」
と思い、そのまま持ってきてしまっていました。
でも、すそを折ってもすぐ下りてきちゃうし、
切ったところが痛くてズボンを上の方まで上げられないので、ゴム部分を折れません。
しょうがないので、すそ上げを頼むことにしました。
これからが長い夏でも涼しくはけるように、少し短めの丈にしてもらうことにしました。

消灯時間が近くなった頃、看護師さんがお薬を持ってきてくれました。
この薬は、手術前に飲んでいた薬と同じものです。
「手術後の痛みと重なると辛いから、もう少し生理止めとく?」という看護師さんの優しいお心遣いで、
この日から3日分、
ホルモン剤「プラノバール配合錠」 夕食後、1錠
を、出していただきました。

消灯後は、さらにお腹が張ってきて、痛みが強くなりました。
なぜか、おならが出にくいです。
だからたまっちゃうのかも。
11時少し前に、痛み止めをいただきました。
40分くらいで効いてきました。
薬が効くまでの時間が短くなった。
一歩前進したようで嬉しくなりながら、眠りに付きました。
3時頃目を覚ましますが、すぐに寝つき・・・でも、
4時頃、地震。
窓ガラスがガタガタ言う音で目が覚めました。
ナースステーションの方からも、いろんなものが揺れてる音がします。
少しずつ大きくなっていく、揺れ。
思わず「うわっ」と声が出てしまいました。
この病室で、私だけ・・・。←恥ずかしい
隣のベッドの人がすぐにテレビを付けて、様子を見に来た看護師さんに震源地と震度を伝えていました。
・・・・・・。( ̄_ ̄)
テレビ、しばらく付いていました。
イヤホンをつけていたおかげで音は聞こえないものの、
まぶしーんですけどー・・・
・・・そろそろ消してくれませんかねー・・・
・・・いつまでつけてんですかー!!
もう~・・・、ねむれなーい・・・・・
とか思いつつ、気が付いたら眠っていました(笑)。


*****


それでは最後に、
オマケのめいにゃんのコーナーです♪

みなさん、この写真↓どんな風に見えますか?
CIMG1950.jpg
普通に座ってるように見えますよね?

ところが実は・・・

CIMG1949.jpg
マットに寝転がっているんです!!
ふすまに手を添えて。
・・・というか、ふすまとマットの間に腕が落ちてる状態のまま寝るねこ・・・。

それまで寝転がっている状態を見ていたので、
写真を見たらなんだかわけがわからなくて、気持ち悪くなってしまいました。←クラッとした

・・・・・

その数時間後。
ちがうおもちゃで遊んだ後、
CIMG1951.jpg
今度は壁に足っ!!
ちょっとめいさんっ、お行儀が悪いんじゃなくてっ!! ヾ( ̄_ ̄;)


*****


今日も長々とお付き合いくださいまして、
どうもありがとうございました。
明日はお休みさせていただきます。
みなさんのブログには遊びに行かせていただきますね~。
それではまたあさって、お目にかかりましょう~。
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コメント

No Subject

こんにちは☆
うちも、母が内膜症で手術をしており
ちゃんと検査してと言われて毎年しています。
母はこんな風に細かく話してくれなかったし
もう忘れてることばかりなのですが
大変でしたね~!!! 本当に頑張りました!

病院の手術室で5年位助手をしていたので
なんとなく手術室や病室の雰囲気はわかります。
手術を乗り越えて、少しづつ回復していく様子
同じ病気の方が読んだら少し安心されると思います。

あと、実はセールという言葉に心動かされ
買っちった☆(ゝω・)vキャピ!!
ひざ掛けぇ~(^^ゞ そして手元に届きました!

可愛いし丁寧なつくりで感動です!
お友達の赤ちゃんに…って思ったんだけど
自分が使いたくなってしまいました…(*^_^*)
でも、今回は泣く泣く赤ちゃんに譲りますよ~。
自分のは今度にします!! サイズも色々あるのですか? 

No Subject

手術後、とても大変でしたね。
とっても痛そうなのがつたわってきました。
尿管をぬくところなんてすんごく痛そうです。
その後、お腹がはって痛みがつよかったんですね。
しかも、地震までこわかったでしょうね。

メイちゃんほんと座ってるのかと思いましたよ。
片足あげてなんともかわいいですね^^

No Subject

めいちゃん、すごい!
タネ明かしされてもまだよくわかんないくらい^^
・・なんかめいちゃんもゴロゴロして、
ダレネコになってるね^^

No Subject

『ぐお゛っっ!!』
痛みを想像すると、うん、ホント痛そうです。
地震を経験されたなんて、怖かったでしょうねえ。
めいちゃん、なんか忍者の術かのような!
座ってるようにしか見えませんよ(^^)
Secret

プロフィール

夕霧

Author:夕霧
黒サビねこの「めい」です。
毛色はブラックスモーク。カッコイイ!!
生後5ヶ月で「ポチたま会」さんからうちにやってきました。
ねこだけど、私たち夫婦の大切な娘です。

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